4・5・6年 上方落語学校寄席(12月17日)

桂文枝一門の桂三ノ助さんと桂三語さんが、誉田小学校に来てくださいました。今回のこの学校寄席は、(公財)日本教育公務員弘済会兵庫支部の教育振興事業の一環として行われました。日本で昔から親しまれてきた「落語」という伝統芸能に生で触れることにより、我が国の伝統文化のすばらしさを体験しながら、豊かな想像力や感性を育んでいく授業です。

お二人は、解説やトークを交えながら、小ばなしや、小道具を使ったしぐさのワークショップ、寿限無や桃太郎といったわかりやすい演目で、子どもたちを笑いの渦に巻き込み、楽しくあっという間の1時間半となりました。

 

5年生 革細工(12月14日)

NPO法人 TATSUNO LEATHER の方々が指導に来てくださいました。今回の革細工はペンケースづくり。何種類もの色の中から、自分の好みの色を選択し、金具の色や貼り付ける模様などにもこだわりながら、木づちやポンチを活用し、注意深く作業を進めていきます。一つの作品が完成すると、二つ目にも挑戦です。このペンケースをプレゼントしようとする方の好みを思い浮かべながら作業に打ち込む児童もいました。

子どもたちは最後の感想で、「最初は難しかったけれど、やさしく教えていただいて、いいペンケースができました。」「牛の命に感謝し、教えていただいたことにも感謝しながら、大切に使います。」などと感想を述べていました。TATSUNO LEATHERの方からも、「みんな熱心に取り組みました。このペンケースは一生ものです。手ざわり、におい、なども含めて、本物の革のよさを味わいながら、長く使い続けてください。」との言葉をいただきました。

 

 

 

 

1年生 秋まつり(12月12日)

秋みつけであつめてきた、どんぐりやまつぼっくりを使い、グループで協力して、楽しいおもちゃをつくりました。そして今日は、秋まつり。幼稚園のおともだちを招待し、手作りのおもちゃでおもてなしです。お兄ちゃん、お姉ちゃんらしく、会の司会、進行なども、自分たちで担当してがんばりました。幼稚園のおともだちも、笑顔で楽しんでくれました。

 

 

1・2年生 動物ふれあい教室(12月5日)

誉田小学校体育館に県動物愛護センターの方、そして4ひきの犬とその飼い主の方が来てくださいました。犬と友達になる方法やしつけの大切さなどについてお話をしていただいたり、犬と人間の心音の違いを比べたりしました。犬たちとのふれ合いでは、肉球の柔らかさや、体の温かさを感じとることができました。そして、生きものを飼うときは愛情と責任をもって育てることの大切さも学びました。

4年生 認知症キッズサポーター養成講座(2月4日)

高齢化社会を迎え、認知症について、また認知症の方とのかかわり方について、正しく理解していく必要性が年々高まってきています。たつの市健康福祉部地域包括支援課の方とボランティアの方が、寸劇を交えながら、やさしく教えてくださいました。子どもたちも真剣に学習に取り組みました。

そしてこの講座でしっかりと学んだ証として、「キッズサポーター」としてオレンジリングをいただきました。認知症の方に接する機会があれば、温かい見守りや声掛けができるように心がけていきたいものです。

この講座を通して、「だれもが安心して暮せるまちづくり」を目指す福祉の取り組みについて、また一つ学習を深めることができました。

 

校内マラソン大会(11月29日)

絶好のマラソン日和となりました。11月12日から約3週間、大休みに練習を重ねてきました。マラソンは自分との戦いです。各自それぞれ目標をもって本番を向かえ、目標達成に向けてしっかりとチャレンジすることができました。この頑張りを、学校でも家庭でも活かしていってくれることを期待しています。

朝早くから立ち番をしてくださったPTA役員の方々、沿道で応援してくださったお家の方々、地域の方々、本当にありがとうございました。

4年生 アイマスク体験(11月27日)

たつの市福祉協議会のスタッフの方、視覚障害者協会の会長さん、ひょうご伴走歩協会の方が、ゲストティーチャーとして来て下さいました。

会長さんからは、日常生活で不便なこと。またブラインドマラソンを始めたきっかけやその魅力についてお話していただきました。最初は500mしか走ることができなかったけれど、伴走歩協会の方々と一緒に練習を重ねることで、今はフルマラソン(42.195km)を走れるようにまでなられたそうです。そんなご自身の経験から、結果を他の人と比べるのではなく、自分自身がどれだけ努力できたか、成長できたか、今の自分とこれまでの自分とを比べることが大切だ。と子ども達に語りかけてくださいました。

ひょうご伴走歩協会の方は、目の不自由な人の中にも運動が大好きな人がいます。でも、一人で走るのは難しいので、見えない人の「目」になろうと活動しています。走ることが大好きな仲間として、一緒に楽しんでいます。とお話してくださいました。

そして、いよいよアイマスク体験です。2人一組になり、習ったことを活かし、「ここから、階段やから、右手で手すりを持って、ゆっくりとな。」「あと、5mで、カーブ。左に曲がるで。」「あと10mで、ゴールや。」などと声をかけながら、真剣に体験を重ねることができました。

西はりまリハビリテーションセンターとの交流会(11月16日)

西はりまリハビリテーションセンター合唱部の方々が、誉田小学校へやってきてくださいました。毎年恒例となってきた音楽交流です。1・2年生は「勇気100%」、3・4年生は「オーラリー」、5・6年生は「海の声」を披露しました。合唱部の方々は、「ふるさと」と「翼をください」を披露してくださいました。懸命に歌われているその姿に、子どもたちは、静かに聞き入っていました。

 

そして、車椅子ダンス「ビューティフルサンデー」では、合唱部の方と子どもたちが2重の輪になって、ダンス&ジャンケンです。合唱部の方も子どもたちも、ニコニコ笑顔で、おおいに盛り上がりました。

  

 

5年生 太鼓づくり(11月15日)

第18代目、太鼓屋「六右衛門」。杉本太士さんとその奥さんの綾香さんを講師として実施しました。保護者の有志の方も、子ども達の補助として、参加していただきました。

冒頭の自己紹介の後、三つの命を太鼓に詰め込むというお話をしていただきました。太鼓の革のもとである牛の命、太鼓の胴(今回の胴は、紙管)のもとである木の命、そして、制作にあたる職人の命です。この話を受け、子どもたちは胴の内側に思いを込めて、紙管の内側に名前を記し、作業に取りかかりました。

胴にはさんだ革と革にひもを通し、締め上げていくのですが、なかなかうまくいきません。講師先生の力強くすばやい、あざやかな手さばきに、さすがプロの職人さんだと、感嘆の声も上がります。講師の先生や、保護者の方に補助をしてもらい、みんなで協力しながら頑張りました。

最後に、講師先生から、三つの命を集めて太鼓を完成させたこととあわせて、「ありがとう」という感謝の気持ちを持って、生きていくことの大切さを教えていただきました。日々の生活に生かしていきたいものです。

 

2年生 揖保川図書館見学(11月15日)

いつも移動図書館「かわちどり号」でお世話になっている揖保川図書館へ見学に出かけました。

お話の部屋では、職員の方が部屋の中を真っ暗にして、本の読み聞かせをしてくださったり、わらべ歌を一緒に歌ったりしてくださいました。また、普段は入ることのできない、受付の奥の作業場や書庫にも入らせていただきました。移動書庫のハンドル操作を体験させていただいたり、図書館の様子や司書の方のお仕事について、疑問に思ったことをどんどん質問をしたりして、意欲的に学ぶことができました。