校内マラソン大会(11月29日)

絶好のマラソン日和となりました。11月12日から約3週間、大休みに練習を重ねてきました。マラソンは自分との戦いです。各自それぞれ目標をもって本番を向かえ、目標達成に向けてしっかりとチャレンジすることができました。この頑張りを、学校でも家庭でも活かしていってくれることを期待しています。

朝早くから立ち番をしてくださったPTA役員の方々、沿道で応援してくださったお家の方々、地域の方々、本当にありがとうございました。

4年生 アイマスク体験(11月27日)

たつの市福祉協議会のスタッフの方、視覚障害者協会の会長さん、ひょうご伴走歩協会の方が、ゲストティーチャーとして来て下さいました。

会長さんからは、日常生活で不便なこと。またブラインドマラソンを始めたきっかけやその魅力についてお話していただきました。最初は500mしか走ることができなかったけれど、伴走歩協会の方々と一緒に練習を重ねることで、今はフルマラソン(42.195km)を走れるようにまでなられたそうです。そんなご自身の経験から、結果を他の人と比べるのではなく、自分自身がどれだけ努力できたか、成長できたか、今の自分とこれまでの自分とを比べることが大切だ。と子ども達に語りかけてくださいました。

ひょうご伴走歩協会の方は、目の不自由な人の中にも運動が大好きな人がいます。でも、一人で走るのは難しいので、見えない人の「目」になろうと活動しています。走ることが大好きな仲間として、一緒に楽しんでいます。とお話してくださいました。

そして、いよいよアイマスク体験です。2人一組になり、習ったことを活かし、「ここから、階段やから、右手で手すりを持って、ゆっくりとな。」「あと、5mで、カーブ。左に曲がるで。」「あと10mで、ゴールや。」などと声をかけながら、真剣に体験を重ねることができました。

西はりまリハビリテーションセンターとの交流会(11月16日)

西はりまリハビリテーションセンター合唱部の方々が、誉田小学校へやってきてくださいました。毎年恒例となってきた音楽交流です。1・2年生は「勇気100%」、3・4年生は「オーラリー」、5・6年生は「海の声」を披露しました。合唱部の方々は、「ふるさと」と「翼をください」を披露してくださいました。懸命に歌われているその姿に、子どもたちは、静かに聞き入っていました。

 

そして、車椅子ダンス「ビューティフルサンデー」では、合唱部の方と子どもたちが2重の輪になって、ダンス&ジャンケンです。合唱部の方も子どもたちも、ニコニコ笑顔で、おおいに盛り上がりました。

  

 

5年生 太鼓づくり(11月15日)

第18代目、太鼓屋「六右衛門」。杉本太士さんとその奥さんの綾香さんを講師として実施しました。保護者の有志の方も、子ども達の補助として、参加していただきました。

冒頭の自己紹介の後、三つの命を太鼓に詰め込むというお話をしていただきました。太鼓の革のもとである牛の命、太鼓の胴(今回の胴は、紙管)のもとである木の命、そして、制作にあたる職人の命です。この話を受け、子どもたちは胴の内側に思いを込めて、紙管の内側に名前を記し、作業に取りかかりました。

胴にはさんだ革と革にひもを通し、締め上げていくのですが、なかなかうまくいきません。講師先生の力強くすばやい、あざやかな手さばきに、さすがプロの職人さんだと、感嘆の声も上がります。講師の先生や、保護者の方に補助をしてもらい、みんなで協力しながら頑張りました。

最後に、講師先生から、三つの命を集めて太鼓を完成させたこととあわせて、「ありがとう」という感謝の気持ちを持って、生きていくことの大切さを教えていただきました。日々の生活に生かしていきたいものです。

 

2年生 揖保川図書館見学(11月15日)

いつも移動図書館「かわちどり号」でお世話になっている揖保川図書館へ見学に出かけました。

お話の部屋では、職員の方が部屋の中を真っ暗にして、本の読み聞かせをしてくださったり、わらべ歌を一緒に歌ったりしてくださいました。また、普段は入ることのできない、受付の奥の作業場や書庫にも入らせていただきました。移動書庫のハンドル操作を体験させていただいたり、図書館の様子や司書の方のお仕事について、疑問に思ったことをどんどん質問をしたりして、意欲的に学ぶことができました。

 

6年生 プログラミング学習(11月8日)

2020年度から実施される新しい小学校学習指導要領に盛り込まれるプログラミング学習。この学習の目的は、子どもたちに「コンピューターに意図した処理を行うよう指示することができるということ」を体験させながら、「プログラミング的思考」を育てていくことです。そして、この「プログラミング的思考」とは、「自分がしたい活動を実現するためには、どのような動きが必要で、その動きをどのように組み合わせたら、より意図した活動に近づくかを、論理的に考えていく力」だとされています。

今回、6年生は、F.S.播磨西高等学院の先生の全面的なご指導のもと、この学習に取り組みました。

ドローンを離陸させ、いかに目標とする地点に着陸させられるか。そのためにはどのような動きの命令の組み合わせが必要か、個体ごとに微妙な「くせ」を持つドローンを実際に飛行させながら、飛行プログラムの改善に、意欲的に取り組みました。

オープンスクール(11月8日・9日)

保護者の方はもちろん、広く地域の方々にも、1時間の授業だけでなく、給食や掃除、休み時間などの様子も含めて公開し、子ども達の様子や日ごろからの学校の取り組みに、理解を深めていただくオープンスクール。今年も2日間の日程で行いました。

2日目の最後には、たつの市民推協龍野ブロック誉田支部、誉田小学校区青少年育成協議会、誉田小学校PTAの共催で、教育講演会が開催されました。

講師は、兵庫県人権啓発協議会の高田光裕先生。「親と子の幸せのために」という演題で講演いただきました。先生は、「叱ると怒るのちがい」、「自尊感情を育てていくことの大切さ」などについて、ギターの弾き語りを交えながら、わかりやすくお話してくださいました。

このオープンスクールに参加してくださった保護者、地域の皆様。そして、預かり保育をして下さった婦人会の皆様。受付等の役割を担当していただいたPTA役員の皆様。本当にありがとうございました。

 

4年生 手話体験(11月7日)

手話サークル 「あゆ」の方のご指導で実施しました。実際に耳の不自由な方もボランティアとして参加してくださいました。

学習の冒頭から、流れるように進む手話による講師の先生の自己紹介に、子どもたちの目は釘付けとなりました、

耳の不自由な方が、日常生活の中でどんな工夫をしながら、ハンディをカバーしようとしておられるかを学んだあと、自分たちのジェスチャーが耳の不自由な方に理解してもらえるか、ジェスチャークイズに挑戦したり、基本的なあいさつの手話を覚えたり、子どもたちはとても意欲的に取り組みました。

4年生 点字学習(11月6日) 

点字ボランティア「ありんこ」のご指導で実施しました。

まず、一文字が縦3点、横2点の6点の組み合わせで作られている点字の仕組みを学習しました。次は、「点字盤」を利用して実際に点字を打つ体験です。子どもたちは、集中して、一点一点注意深く「点筆」で字を打ち込んでいきました。

最後に、ボランティアの方より、点字ではないけれど、目の不自由な人たちが、触って区別ができるような印が付いているものを紹介していただきました。また、ボランティアの方が作られた、たつの市内の「ホカ弁のメニュー表」等も紹介していただき、ボランティアの方の心のこもった活動にも目を向けることができました。

 

4~6年生 スマホ・ケータイ安全教室(10月30日)

兵庫県警学生サイバー防犯リーダー・KDDI認定講師の兵庫県立大学生の方を講師として、毎年この教室を行っています。

インターネットに接続できるスマートフォンやゲーム機はとても便利で楽しいものですが、一つ間違えると、被害者にも加害者にもなりうる危険をはらんでいます。講師の方は、3つの事例をもとに分かりやすく解説してくださいました。子どもたちも、真剣に話を聞き、「家族と話をします。」「正しい使い方をします。」「今日、知ったことを家族に伝えます。」等と感想を記していました。

各ご家庭でも、ルールを決め、正しい利用方法を確認していただくと共に、子どもたちを危険から守る、「フィルタリング機能」の設定をお願いします。